勤務状況で「うつ休職」予測 人事支援会社が新サービス

ストレス耐性の低い人が、うつ休職する場合に一定の勤務パターンがあることを見つけた。

たとえば、「週2回遅刻し、月2回欠勤」「月曜と火曜の欠勤が多い」「午後10時以降の残業が頻繁に続く」といった勤務パターンは、危険な兆候という。


勤務状況で「うつ休職」予測 人事支援会社が新サービス:朝日新聞デジタル

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こんなの商売になるわけないじゃないですか
と思うのだが
さてさて